問題発言目立つデヴィ夫人…彼女の宿曜はいかに?!
20年11月20日(金)配信: 宿曜占い|辛口
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10月28日関西のテレビ番組内でタレントのデヴィ夫人が「不妊の9割9分は中絶によるもの」とまたも問題発言をしてしまった。この件については、「数字に誤りがあったようなので、こちらで謝らせていただきます。失礼いたしました」と謝罪しているが本人も周囲も納得いかない状況になっている。
これまでもに数々の問題発言・問題行動を起こしているデヴィ夫人だが、しばらくすると何の音さたもなくひょっこり各テレビ番組に出演している。
今回はそんな元気いっぱいデヴィ夫人の宿曜を見ていきたい。
デヴィ夫人(本名:ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ)は1940年2月6日火曜生まれ危宿、干支は辰(たつ)である。
しゃれた自由人!それが危宿女性と言えます。とにかく自由を愛する星であり性格もサッパリしていて問題が起こっても引きずらない、というより忘れてしまう?という方が近いでしょう。
サッパリした性格は戦いの神に支配されている箕宿と似た性質もあるが、箕宿のようにゴリゴリ荒波をかき分ける逞しさではなく、自身のプライベート空間を大事にするタイプだ。ただ気移りな性質があるため、多趣味でありながらも一つ一つはあまり長くは続かない飽き性なところもうかがえる。
自分で何を言っているのか・何を考えているのかわからなくなる時がある。
危宿女性の有名人は、夏帆、叶恭子、高橋尚子、松浦亜弥、清水ミチコ、大塚寧々、森高千里などである。
恋愛にはロマンを求めるタイプが多いが気移りな性質は裏を返せば融通性が利く人です。案外色々な人付き合っていける得がある。そして恋のスイッチは入りやすい方だろう。
そんな危宿女性であるデヴィ夫人の2020年は?
内運は衰運!
物事のスタートには不向きな年のようですね。人間関係においても上手く行かず、人によっては周囲から反感を買う場合も…過去の清算時期でもあり、自らの問題点がこの時期に浮上する年なので自己改革で前進しましょう。
外運は木曜星!
外からの運勢は比較的好調なようです。木曜星に支配された年は実りのある年と言えます。成長できる年とも言えるでしょう。木曜星の年はあぐらをかかずひた向きに努力し前進していきましょう。
問題発言が目立ち度々メディアを騒がせているデヴィ夫人ですが、今後も多くの持論を展開していくでしょう。これからも面白おかしく生き抜いてもらいたい!