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※【宿曜盤】上位中央に位置する角宿を例にしています。

宿曜盤

現世・前世・来世は、宿曜盤の中央から二列目に位置しています。
例として角宿を「命」に合わせています。この場合、赤く塗られた三角となる「命」「業」「胎」。この3つに当たる宿がソウルメイトになります。角宿、虚宿、觜宿の3つが同じグループです。


解釈※反時計回りに見ます。
現世/命から始まる栄、衰、安、危、成、壊、友、親のグループ
・ついて来てくれる人々
・自分の良い面、悪い面、写し鏡の存在

前世/業から始まる栄、衰、安、危、成、壊、友、親のグループ
・縁深い人々
・家族や親友に多い存在

来世/胎から始まる栄、衰、安、危、成、壊、友、親のグループ
・導いてくれる人々
・未来に繋がる情報をくれる存在


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