安室奈美恵引退！彼女はカリスマの星、斗宿だった！宿曜で見る彼女の正体は？
18年9月20日(木)配信: 宿曜占い｜辛口
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2018年9月16日(日)25年間歌手としてトップを走り続けた平成の歌姫、安室奈美恵が引退した。
安室奈美恵の引退に際し、日本テレビでは特番が組まれ、最後の見納めとなった。番組では安室奈美恵の幼少期から現在に至るまでのエピソードが盛り込まれており、ファンにとっては貴重なシーンが盛り込まれていた。2020年の東京五輪に合わせて新曲が生まれる噂もささやかれているが、その真相はいかに？
今回は平成の歌姫、安室奈美恵の宿曜を見ていきたい！
安室奈美恵は1977年9月20日火曜生まれの斗宿、干支は巳（へび）である。
斗宿はカリスマの星と言われる宿です。風貌はのんびりした人が多いが頭の回転は速く直観力の高い人。内面はとても頑固で忍耐強いタイプと言えます。
また表には出しませんが、根は非常に負けず嫌いで見栄っ張り。周囲からの自分の存在意義・存在感を保持しようとします。
ただ、見た目や服装で目立とうとするよりも、相手の心の中に自分の存在意義を見出していきます。対人関係では相手の癖やツボなど変わったところで驚くほど記憶力が良いといった才能があり、斗宿がカリスマの星と言われる要因は、相手の懐に入る上手さであると言える。安室奈美恵の場合、大衆の心を掴む自分の”見せ方”を心得ている人なのかもしれない。
また、ライバルが現れると非常に燃えるタイプで競争心旺盛です。ライバルに勝つため・自分が注目されるために必死で努力します。
それが原因で若い時期は、周囲への思いやりや気遣いが欠けてしまいイジメの対象なるケースは多い。周囲から注目を浴びることに必死になり周りが見えなくなるのです。ただこの点は自業自得です。大半の斗宿はイジメを経験することが多いです。
しかし、斗宿の良いところはライバル心むき出しの闘争心が表に出ない形で勝負できるところだ。敵とみなしていない相手には柔らかな印象を与えます。
また、自らの分をわきまえているので一発勝負に出るような冒険や派手なことはしないでしょう。じっと待って運を勝ち取るタイプでいざという本番に強く、それも自分の体で動くというよりも頭脳プレイで他人を動かすことによって成功を収めていきます。
ただ、斗宿女性の場合は、やはり女同士のライバル関係になりますから、ずる賢い女と見られ敬遠されやすく、女同士の戦いではかなり苦労する星です。
反面、戦いに強い星ですから、大抵の苦労もはねのけて生きていきます。
女性有名人では、エマ・ワトソン、オノ・ヨーコ、檀れい、中山美穂、藤田ニコルなども同じ斗宿にあたります。
ひとたび成功すると息は長く中年期からはちゃんと自分の軌道をみさだめ、そのまま進めば晩年になるにしたがい安定した道を歩んでいけます。
この宿の変わった特徴としては、幼少期は数奇な運命をたどりやすく、ごく普通の一般家庭に生まれるケースは少ないという点です。
斗宿の恋愛はどうだろうか？
斗宿は男女ともに好色なところがあり、情にもろく、しかも浮気ではなく真剣になりやすいので、色難に注意です。
そんな安室奈美恵の今年の運勢は？
栄運！まさに引退にピッタリの年なのかもしれません。栄運は新しい事に向けて、仕事や習い事をスタートさせたりするのに良い年で、結果を得やすい好調の年です。
歌手としての安室奈美恵は引退しましたが、今後別の形で新しい安室奈美恵を見られるかもしれない。そんな日を心待ちにして！
