宿曜占い|辛口

性格・運勢・相性・恋愛

ニュース別カテゴリー "柳宿(朱雀/すざく)"

13 件

香川!今季6ゴール目!止まらない勢いの行く末は?|柳宿(朱雀/すざく)

5月20日(月)配信: 宿曜占い|辛口
写真:CM
hpc_gillette_gold_aplus2プレミアリーグ最終節が19日に行われ、ウェスト・ブロムウィッチと日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uが対戦した。香川は先発出場し、開始早々から攻勢をしかけ、開始6分にはシュートを叩き込みゴールネットを揺らした。これで今季6ゴール目となる。そしてさらにチームは9分にも追加点を奪い、2点リードを奪った後も試合を支配し続けるマンチェスター・Uは、さらに左サイドを駆け上がったアレクサンダー・ビュットナーが豪快にシュートを蹴り込み、チームの3点目をマークした。しかし…40分にはカウンターを浴びて1点返され、2点リードで迎えた後半も開始直後の50分に失点し1点差に詰め寄られた。86分にはルカクにハットトリックとなるゴールを決められて、ついに同点に追いつかれた。今シーズンでの勇退が決まっているファーガソン監督の最終戦5-5で引き分けという結果となった。
香川はファーガソン監督に対して「もっと一緒に仕事がしたかった」と監督を惜しむ発言もあり、この最終戦は監督に勝利をプレゼントしたかったに違いない。これまで香川は、マンチェスター・Uに移籍して以降、不調の波に乗り怪我やベンチスタートなどの不遇に立たされていた。しかし、3月2日に行われてたマンチェスター・ユナイテッド対ノリッジ・シティ戦でハットトリックを達成して以降、調子を取り戻してきている。そんな香川真司は、どんなの生まれだろうか…?

―このニュースを宿曜から見る!―
香川真司は、1989年3月17日金曜生まれの柳宿、干支は巳(へび)
柳宿の男性は、マニアックで個性的な人物だ。しかし、一貫性に欠ける為、深追いする事はなく、興味の対象もコロコロと変化します。どこかミステリアスなところがあり、内心は気位が高く、気性の荒い人物だろう。人の心を読み取る力に長けており、交渉上手で、間の置き方は天才的だ。元々、柳宿には人の深層心理を見抜く洞察力が備わっている。彼のテクニカルなプレーには、星の影響もあるのだろうか…?
天上天下唯我独尊の一匹狼で、元来が帝王の星。人望とか人徳にかけがちなので、孤立することが多いだろう。負けず嫌いでよく働くし、女性の場合も才女が多いだろう。しかし、何しろ一匹狼の星で部下を組織的に使い管理するのは不得手だ。仲間や部下たちのほうも、内心はこの人を尊敬していても、その気性の激しさについていけないだろう。そのためか、財界人や実業家にこの星の人がちょっと見当たらない。海外運のある事もこの星の持つ特徴なので、外交官や海外に出てやる仕事も得意なはず。
そんな柳宿は、27宿中最も「財産運」・「交渉運」を持っている人物です。
昨年の香川の運勢は「」運であり、この年は状況が目まぐるしく変化する年であり、180℃状況が一変していく年だ。仕事運は吉であり、今までとは違った環境に身を置いたり、刺激的な年となる!良き理解者や、新しい仕事仲間との交流は、自分を大きく成長させてくれるのだ。
今年の香川の運勢は「」運であり、これは安定を意味します。足腰を軽くし、人生を楽しむつもりで過ごす事がベストだ。ただ、逆にリラックスし過ぎてしまうと、物足りなさから無気力感なりそうです。「ヘアドライヤー」というあだ名が付けられていたファーガソン監督の引退後、刺激の少ない一年である事には間違いない。今後のマンチェスター・Uそして香川真司にとってどんな一年となるのだろうか?何事も冷静に考えられる「安」の年は、交流も広がり新たな出会いが生まれ、目標思考で進むと吉だ。

ちなみにアレックス・ファーガソン監督の宿曜は↓
1941年12月31日水曜生まれの井宿、干支は巳(へび)
写真:公式プロフィール
250px-Alex_Ferguson
他人にも厳しく、自分にも厳しい、サディスティックな星である。

AKINA&ビビる大木-結婚の真相は?満島ひかりとの明暗は?|井宿+奎宿+柳宿

5月19日(日)配信: 宿曜占い|辛口
写真:CM
74456_756_8e990efb_008f9342今年4月30日にビビる大木AKINAが入籍していた事がわかった。様々な困難をへて入籍へと至ったもようだが、AKINAには、複雑な感情があったようだ。Folder5が2002年に活動休止となる頃、当時の所属事務所は『AKINAのソロで勝負していくので、ほかのみんなは沖縄に帰って幸せになりなさい』と、他メンバーに伝えたのだ。AKINA以外、追放状態となったメンバーの中で唯一『芸能界に残りたい』と自ら名乗り出たのが、満島ひかりだったらしい。事務所のバックアップがあったAKINAとは違い、満島ひかりの芸能活動は順風満帆とはいかなかった。その為、自分の本意ではない仕事もこなし、不遇の時代を迎えていた。満島は『AKINAが歌手なら私は女優になる!』と、関係者の前で泣きながら訴えたそうだ。しかし周囲の期待は薄く、応援する声は聞こえなかった。だが09年に映画『愛のむきだし』(園子温監督)というヒット作に巡り合った事で、彼女の才能が一気に開花したのである。今では、人気女優の一人であり、AKINAが輝いていた頃とは、関係が逆転してしまっている。不遇の時期が長かった満島には、今、たくさんの光が差し込んでいるように感じる。AKINAは今後も芸能活動を続ける意向というが、ゴールインには意地に近い感情があったのかもしれない。そしてビビる大木との結婚生活はどのような状況なのだろうか?そんな三人の宿を見ていきたい。

―このニュースを宿曜から見る!―
AKINAは、1985年6月19日水曜生まれの井宿、干支は丑(うし)
写真:公式プロフィール
o086311901272001147927井宿は、ストイックな星の代表だ。繊細で几帳面、計算にはとても強く、何かと論争を好む傾向もあり、口が達者なだけに周囲から誤解されたり反感を買う場合もある。しかしボランティア精神が豊富なところが、この星の美徳とも言える。人間としては愛情の薄い人の見られがち、それなりの地位に上り詰めても、どこか人気に乏しいところがあるのが特徴だ。觜宿、参宿に続き、この星も口うるさいほうで、そのために自ら運を破ることもある。しかし、毒舌家ではあっても、口ほど腹黒いわけではない。

中谷美紀、仲里依紗、加賀まりこ、前田敦子、とよた真帆、滝川綾、小林香菜なども井宿だ。

女性も几帳面で、家庭にはいれば、買い物は計画的で、家計簿はきちんとつけるだろうし、よく働く。しかし几帳面すぎて、それが家庭の不和の原因になることもある。また男性を見る目が肥えすぎていて、結婚も高望みするため「行かず後家」になる女性もいる。男女とも自尊心は高い。自分に厳しく、他人にも厳しいサディスティックな性質がうかがえる。井宿は、直観力や霊的感受性が高い。その才を生かせればいいのだが、物事の先を見通す能力がありすぎて、逆に仕事や職業を転々とすることがある。なかなか潔癖で徳行のある人もいるし、また徳高ければ、平安な生涯を送ることが出来るだろう。27宿の中でも最も「物質運」・「所有運」を持っている人です。

ビビる大木は、1974年9月29日日曜生まれの奎宿、干支は寅(とら)
写真:公式プロフィール
news_thumb_sda__3_奎宿は、プライドの高い高貴な星だ。人を見下すようなツンとした嫌味なプライドの高さではなく潔癖で礼儀正しを感じる。どこか貴族ムードを感じることろがあり、自分では結構苦労して生きているつもりでも、本当の意味での世の荒波を生きた経験は少なく、どちらかといえば、世間知らずのお坊ちゃん、お嬢さんタイプが多いだろう。奎宿の人はプライドが高いために商売人にはあまり向いていないが、代々続いた父祖伝来の仕事なら上手くいくはずだ。なにか一事に惚れ込むと熱狂的になり、他人の意見にも耳を傾けず、時には偏狭でさえもある。純粋で、その純粋度が高すぎて熱狂してしまうところがある。好きになった相手に対しても、かなりしつこく迫るだろう。

錦戸亮、桜井和寿、所ジョージ、井上聡、やしきたかじん、尾崎豊、妻夫木聡なども奎宿である。

男女問わず、片意地を張りすぎて、失敗し、生活能力の全くないダメ人間もときに見かける。なまじプライドが高いばかりに、ひとたび落ちるととことん落ちて、見る影もなくなってしまうので注意が必要だ。

満島ひかりは、1985年11月30日土曜生まれの柳宿、干支は丑(うし)
写真:CM
74456_756_8e990efb_008f9342THE才女!それが柳宿だ。外見に華のある人は少なく、どこかイモ臭く感じる人が多いだろう。外見は庶民的であるが、内心は気位が高く、気性の激しい星だ。善にも悪にも強い、というのがこの星の特徴で、すごい悪人もいれば、悪を憎むけた外れの善人もいる。他人に頭を下げることが苦手で、あくまで「我が道を行く」というスタンスだ。何しろ一匹狼の星で、何でも自分自身でやらないときのすまない気性だが、しかし一度挫折すると日頃の自信を失い、気弱になって自暴自棄に走る傾向もあり、いったん怒ったときの激しさは最高だ。

吉田美和、三浦りさ子、原田美枝子、長山洋子、宮崎あおい、おかもとまり、桜井よしこ、なども柳宿である。

とかく才女が多く、平凡な妻の座を嫌い、結婚運も晩婚型か後家運である。宗教性があり、一時的に一つに熱中すると驚異的な信者になる事がある。しかし一貫性に欠ける為、深追いする事はなく、興味の対象もコロコロと変化するだろう。柳宿は善の道に生きてこそ光る星。恵まれたパワーを正しい方向へ使ってもらいたい。また意外におだてに乗りやすく、騙されるところがあるので注意すべきだ。ミステリアスな魅力があり、頭の回転が早く、人の心を読み取る力に長けた人。27宿中最も「財産運」・「交渉運」を持っている人です。

満島ひかりとAKINAの相性は友衰の近距離であり、友人、恋人としては良い関係。しかし共同事業や金銭授受が発生すると関係が歪んでいきやすい。

一方でビビる大木とAKINAは、こちらも友衰であった。距離は中距離だ。

井宿のAKINAからすれば、根が善良な奎宿(ビビる大木)に心地よさを感じ節度ある関係、距離感が保てるだろう。
奎宿(ビビる大木)から井宿のAKINAに対しては、井宿の考え深さに感銘し、熱しやすい奎宿(ビビる大木)を冷静にしてくれるはずだ。
しかし、友衰の結婚は周囲に反対されたり、また結婚後もトラブルや不幸に見舞われることも少なくない。共同事業や金銭授受が発生する関係はさけるべきだろう。仕事仲間としてはお互いを潰し合ってしまいます。両者が自立しているなら、あくまでも相談役として互いの関係を保ていけば、ベストパートナーとして上手くいくはずだ。

知花くらら!上杉隆と交際発覚!14歳年上|畢宿+柳宿

5月17日(金)配信: 宿曜占い|辛口
写真:雑誌
domani_201306_coverあの2006年のミス・ユニバース世界大会2位に輝いたモデルでタレントの知花くらら(31)が、元ジャーナリストで「自由報道協会」代表の上杉隆氏(45)と交際している事が16日に明らかになった。交際期間は1年半だそうで、共通の知人から知り合いになり、その後デートを重ねるうちに交際まで発展したと言う。年の差は14歳であるが、本人、知花くららは「気にならない」と周囲に話している。
お互いに共通の趣味があり、とくにゴルフを通じて大人の恋を楽しんでいるようだ。所属事務所側は「大人ですのでプライベートのことは本人に任せています」と話しており、温かく見守っている様子だ。
それにしてもミス・ユニバース世界大会2位に輝いた知花くららは、どんな星の生まれだろうか?

―このニュースを宿曜から見る!―
知花くららは、1982年3月27日土曜生まれの畢宿、干支は戌(いぬ)

やはり畢宿には美人が多い!畢宿は張宿・房宿とともに美女星・御三家の一つだ。堅実な強い理想主義者であり、自分だけの世界を持っている人によく見かける。別名「忍従の星」と言われており、おとなしそうでもシンはしっかりしていて根は頑固。畢宿の中には悪いタイプも見かけるが、彼女に関しては外見、内面文句なしの畢宿美人だろう。しかし、畢宿は男運がない事が有名で、しかもトラブルの原因は相手から起こる被害者型になりやすい。忍耐力が強い反面、無理をしやすいのも特徴だ。

一方で上杉隆はどうだろうか?

上杉隆は、1968年5月3日金曜生まれの柳宿、干支は猿(さる)

写真:ツイッター
f68f00a1180ec7eebd53481e13efe347柳宿は、ミステリアスな一匹狼の星であり、知能が高くプライドも高いため、他人に頭を下げられず、協調性にかける。参宿、尾宿、心宿とともに『悪害宿』に属しており、これに影響を受ける宿は人に毒があり剛猛です。プライドが高いと言っても高貴な星でなく、あくまでも庶民的な一匹狼だ。頭の回転は速く女性なら気の強い才女となる。いったん怒った時の激しさは最高であり、面白いぐらいだ。
男性は君子型が多く見受けられるが、それはあくまでも見かけだけだ。内心は気位の高い気性の激しい星

大野智(嵐)、井上陽水、阿部祐二、松田翔太、斉藤和義、村上春樹、梅宮辰夫、高良健吾、東国原英夫、トムクルーズなども柳宿である。

善にも悪にも強いのがこの星の特徴で、とんでもない悪人もいれば、潔癖なほどの善人もいる。個性的で異端児、宗教性もある星で、福祉や人助け、ボランティアなどが好きなめんもある。この星はプライドも高く心は強そうに見えるが、一度挫折すると日頃の自信を失い、気弱になって自暴自棄に走る傾向がある。なので柳宿の人はあくまでも「善に強い」道を歩むべきであり、「我が道を行く」としたスタンスで、既存の道より、本道からちょっと脇にそれた道を歩む傾向もあり、かえってその方が成功するかもしれない。また意外におだてに乗りやすく、騙されるところがあるので、その点には注意すべきだろう。

そんな二人の相性は…?

成危の中距離!
まったく異質な宿同士!なんでも語り合える友人星でもあります。お互いを干渉せずに尊重しあうことができ、いい関係を築くことができるでしょう。基本的には長続きするカップルでもありますが、クールで、冷静な一面があり自然消滅したり、結婚への発展も容易ではありません。大人の恋を楽しむには、良い二人かもしれません。