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香川!今季6ゴール目!止まらない勢いの行く末は?|柳宿(朱雀/すざく)

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5月20日(月)配信: 宿曜占星術+news
写真:CM
hpc_gillette_gold_aplus2プレミアリーグ最終節が19日に行われ、ウェスト・ブロムウィッチと日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uが対戦した。香川は先発出場し、開始早々から攻勢をしかけ、開始6分にはシュートを叩き込みゴールネットを揺らした。これで今季6ゴール目となる。そしてさらにチームは9分にも追加点を奪い、2点リードを奪った後も試合を支配し続けるマンチェスター・Uは、さらに左サイドを駆け上がったアレクサンダー・ビュットナーが豪快にシュートを蹴り込み、チームの3点目をマークした。しかし…40分にはカウンターを浴びて1点返され、2点リードで迎えた後半も開始直後の50分に失点し1点差に詰め寄られた。86分にはルカクにハットトリックとなるゴールを決められて、ついに同点に追いつかれた。今シーズンでの勇退が決まっているファーガソン監督の最終戦5-5で引き分けという結果となった。
香川はファーガソン監督に対して「もっと一緒に仕事がしたかった」と監督を惜しむ発言もあり、この最終戦は監督に勝利をプレゼントしたかったに違いない。これまで香川は、マンチェスター・Uに移籍して以降、不調の波に乗り怪我やベンチスタートなどの不遇に立たされていた。しかし、3月2日に行われてたマンチェスター・ユナイテッド対ノリッジ・シティ戦でハットトリックを達成して以降、調子を取り戻してきている。そんな香川真司は、どんなの生まれだろうか…?

―このニュースを宿曜から見る!―
香川真司は、1989年3月17日金曜生まれの柳宿、干支は巳(へび)
柳宿の男性は、マニアックで個性的な人物だ。しかし、一貫性に欠ける為、深追いする事はなく、興味の対象もコロコロと変化します。どこかミステリアスなところがあり、内心は気位が高く、気性の荒い人物だろう。人の心を読み取る力に長けており、交渉上手で、間の置き方は天才的だ。元々、柳宿には人の深層心理を見抜く洞察力が備わっている。彼のテクニカルなプレーには、星の影響もあるのだろうか…?
天上天下唯我独尊の一匹狼で、元来が帝王の星。人望とか人徳にかけがちなので、孤立することが多いだろう。負けず嫌いでよく働くし、女性の場合も才女が多いだろう。しかし、何しろ一匹狼の星で部下を組織的に使い管理するのは不得手だ。仲間や部下たちのほうも、内心はこの人を尊敬していても、その気性の激しさについていけないだろう。そのためか、財界人や実業家にこの星の人がちょっと見当たらない。海外運のある事もこの星の持つ特徴なので、外交官や海外に出てやる仕事も得意なはず。
そんな柳宿は、27宿中最も「財産運」・「交渉運」を持っている人物です。
昨年の香川の運勢は「」運であり、この年は状況が目まぐるしく変化する年であり、180℃状況が一変していく年だ。仕事運は吉であり、今までとは違った環境に身を置いたり、刺激的な年となる!良き理解者や、新しい仕事仲間との交流は、自分を大きく成長させてくれるのだ。
今年の香川の運勢は「」運であり、これは安定を意味します。足腰を軽くし、人生を楽しむつもりで過ごす事がベストだ。ただ、逆にリラックスし過ぎてしまうと、物足りなさから無気力感なりそうです。「ヘアドライヤー」というあだ名が付けられていたファーガソン監督の引退後、刺激の少ない一年である事には間違いない。今後のマンチェスター・Uそして香川真司にとってどんな一年となるのだろうか?何事も冷静に考えられる「安」の年は、交流も広がり新たな出会いが生まれ、目標思考で進むと吉だ。

ちなみにアレックス・ファーガソン監督の宿曜は↓
1941年12月31日水曜生まれの井宿、干支は巳(へび)
写真:公式プロフィール
250px-Alex_Ferguson
他人にも厳しく、自分にも厳しい、サディスティックな星である。


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この記事の著者
Yuuta(管理人)

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