宿曜占い|辛口

性格・運勢・相性・恋愛

ダルビッシュ!メジャー通算300K!しかし…三振を取る競技ではない|斗宿+紗栄子(觜宿)

5月13日(月)配信: 宿曜占い|辛口

9f77a8f7383f5da3a352b8aec5e0e231レンジャーズのダルビッシュ有投手は、11日、ヒューストンでのアストロズ戦に先発し、6回にはメジャー通算300奪三振を達成した。そして、ピアジンスキーの離脱で急きょバッテリーを組むことになった控え捕手に感謝した。結果を残しても男前のコメントをするダルビッシュは、どんな宿なのだろうか?そして離婚したサエコとの関係も気になるところだ。
写真:ツイッター

―このニュースを宿曜から見る!―
ダルビッシュ有は、1986年8月16日土曜生まれの斗宿、干支は寅(とら)
ダッダッダッダルビッシュ有は、斗宿!
斗宿の男性は、普段おとなしい人が多く、他人からは動きの遅い、鈍い人に映りやすい。外見からは利口なのか馬鹿なのか見定めがたいが、斗宿の大半は頭の回転が早く、物事を見通す直観力を持っている。競争心は非常に強く、自分よりも強い相手がいると闘争心を掻き立てられ力を発揮するのだ。しかし、その闘争心が表に出ないのが特徴であり、確実に勝利を掴むまで忍耐強く状況を見定めているのだ。
本番には強く頭脳プレーで他人を動かす事によって成を収めるだろう。
ダルビッシュの日頃のチームを思いやる言動が、まさに斗宿の特徴であり、人を引き立てて勝ちを取るタイプと言える。
自分の専門の分野にかけては、驚くほど記憶力がいいといった妙な才能もある。

浜田雅功、村上龍、中曽根康弘なども斗宿だ。
女性なら、檀れい、眞鍋かをり、中山美穂、奥菜恵、本上まなみ、安室奈美恵などがいる。

なまじ頭が良いので、生意気な感じもするし、根は善良で、お人好しの為、低俗な連中のなかに入り込んでしまうと、生涯を不遇でおわる人もないではない。生きる場所を誤ると一生苦労する星だ。
自尊心が強いが、自分を売り込むような事は苦手。しかし斗宿には必ず、自分を引き立ててくれる人があらわれる運を持っている。だが…頑固な見栄は捨てるのが賢明だ。その頑固さから幸運を逃す傾向もある。
情にもろく、しかも浮気ではなく真剣になりやすいので、色難に注意が必要ですね。
磨宮に三足属している斗宿は、土曜日の夜に生まれれば、善相で頭領となるといわれている。幸運にもダルビッシュ有は、土曜生まれなのだ。

一方、離婚した紗栄子はどうだろうか?

紗栄子は、1986年11月16日日曜生まれの觜宿、干支は寅(とら)

1106098934
觜宿は女主人星ともいわれ、女性は他人に自分の本心をなかなか見せず、淡白なようですが、結婚してもちゃんと夫の手綱を握り、台所も抑えていて、物事もてきぱきと処理し、内助の功ある良妻賢母型だ。金銭感覚、計数にも強い。頭を使って財を築いていくのだ。
彼女のこれまでの行動からは見定めがたいが、夫の手綱をしっかり握っているあたりは、觜宿の女性らしい特徴だ。養育費も200万円確保してるあたりはしたたかと言える。
知的で理論的、知識欲も貪欲で、転んでもただでは起きないという粘りもあり、悪運も強いほうで、最後には目的を貫徹する人だろう。
ただ、この星の人は、とかく他人が馬鹿に見え、尊大になって敵を作りやすく、人間的な面白味に欠けがちで敬遠されることがあるので、謙虚になるのが肝心だ。 女性も、うっかり男を甘く見て幸福を失うことがある。とくに酒席での振る舞いは注意が必要だ。
写真:スタイルブック

そんな二人の相性は?
ダルビッシュ有(斗宿)×紗栄子(觜宿)=友衰の遠距離
友衰は、ズバリ「恋人星」といえる関係。基本的にはとても仲が良く、別れた後に、また復縁するなどということもあるカップルです。
ただ、周囲に反対されたり、また結婚後もトラブルや不幸に見舞われることも少なくない。決して「夫婦星」にはなれないのがこの二人。しかし再婚の場合なら上手くいくケースもある。どちらにせよ友衰関係の結婚は難事が多そうです。
ダルビッシュから紗栄子に対しては、遠距離の為、キッカケがないと近づきにくい相手であり。
反対に、紗栄子からダルビッシュに対しては、カリスマ性のある理想主義者の斗宿に、理知的な觜宿は似たものを感じるだろう。強く好意を抱くのは觜宿である紗栄子の方からだ。
離婚後も連絡を取り合っている様子だが、やはり「恋人星」だけに相性は良いのだろう。

コメントを書く

Your email address will not be published.

You may use these HTML tags and attributes:

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>