宿曜占い|辛口

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反町、松嶋夫妻飼い犬が佐藤可士和の妻を噛む!|心宿+参宿

5月15日(水)配信: 宿曜占い|辛口

写真:CM
PN2013031301001630.-.-.CI0003裁判にまで発展したこの事件は、反町、松嶋夫妻の飼い犬(ドーベルマン)が同じマンションの住人にかみつき、負傷を負わせ、住人が転居したため賃料収入を失ったとして、東京都目黒区のマンション管理会社が反町さん夫妻側に約5220万円の支払いを求めた。東京地裁(宮坂昌利裁判長)は14日に、夫妻に385万円の支払いを命じる判決となったのだ。
噛み付かれた同マンションの女性は、あのグラフィックデザイナー・アートディレクターの佐藤可士和の妻であった。太ももに噛み付き11日間の怪我を負わせたのだ。佐藤さんの妻が現場を通る度に気分が悪くなるなどしたため、11年6月に転居したという経緯だ。契約上は佐藤さん側が賃料2カ月分(350万円)を解約違約金として管理会社に支払うよう規定されているが、管理会社が管理するマンション内で犬に噛み付かれた経緯を考えて管理会社は請求しなかった。判決は「350万円を収受できなくなった損害を会社側が肩代わりしたといえる」と判断。弁護士費用を含め、反町さん夫妻側に賠償を命じたのだ。
一方、反町さんと佐藤さんの妻との間では、慰謝料治療費を支払うことで11年7月に示談が成立。

人気俳優の反町、松嶋夫妻の結婚生活は謎に包まれている。そんな二人の宿曜を見ていきたい。そして佐藤可士和の宿も気になるところだ。

―このニュースを宿曜から見る!―

反町隆史は、1973年12月19日水曜生まれの心宿、干支は丑(うし)

東方七宿「青竜(せいりゅう)」に位置する心宿の男性は、なかなか正体のつかみにくい相手だ。割に無口だが、他人の前に出ると、人が変わったかのように明るくなる人が多いようだ。役者星と言われる宿で、中には人前での演技が過剰になって、キザで気負ったような嫌みなタイプの人もいる。相手の顔色をうかがい心を読むのが上手で、その状況に自分を対応させて自分を演出していくのが巧みなのだ。しかし、気取り屋の面もあるが、プライドは高くない。女性から見ると、どこか天然で、面白おかしい存在に見える事も。職業としては、演技上手と愛敬を生かすのが成功のコツで、役者、タレントは無論よく、商売、小売商のような仕事も向いている。大物・中堅役者の中には、結構な割合で心宿の人が多いのだ。

松嶋菜々子は、1973年10月13日土曜生まれの参宿、干支は丑(うし)

写真:CM
9f52e759西方七宿「白虎(びゃっこ)」に位置する参宿は、エネルギー過多症ともいうべき星。いつも太陽に向かってエネルギーを発揮しながら意のままに駆け回っています。それと同時にミステリアスな知性を兼ね備えています。ポジティブな精神が宿っており、言葉の表現力もある為、自信過剰な自己表現になりがちです。言葉に毒があり相手を不快にしてしまう事もあります。言葉には慎重さが必要です。参宿のパワーの源は寂しさからくる孤独感だ。その為、自分をアピールしようとする力が強く、自分の存在感を見せつけようと態度が大きくなったりするが傾向がある。口は災いの元であることを胸に刻んでおくことだ。たった一言で一生をあやまることさえある。短気も幸運を逃がすので、相手の言い分にも十分に耳を傾けることである。
ひとたび権勢の座から落ちると、とたんに孤立してしまうので、立ち直るのに相当の苦労をする。
女性の場合、割と無口なのに理屈屋で、性格は強く、頭領運を備えている。若い頃は奔放で男性遍歴を繰り返し、仕事でも男まさりの力を発揮する人がいる。それだけに家庭人としての幸福からはやや縁が遠く、いつも理想の男性を求めていながら、巡り合う機会が少ない。

武井咲、叶美香、中村うさぎ、麻木久仁子、IMALUなども参宿だ。

女性も自信がありすぎて、とかく男が馬鹿に見え、その度に男性遍歴を繰り返しやすい。男を肥やしにして自分が成長する人もいるが、下手をすると、どうしようもない苦労の人生を送ることになる。
持前の愛嬌とポジティブなパワーを最大限活用する事だ。

それにしても教養があるのか、育ちが良いのか、現在の松嶋菜々子からは参宿の匂いをあまり感じない。彼女が若い頃は参宿ぽっさが出ていたが、今や2女の母でもある彼女は、年齢と共に、また違った魅力が現れているのかもしれない。
尚、土曜生まれの参宿は大富豪になると言われている。そんな彼女も土曜生まれなのだ。

そんな二人の相性は…?

安壊という関係だ。反町隆史(壊)で松嶋菜々子(安)となる。この関係は、「安」の何気ない仕草、言動が「壊」の人には非常に重圧として圧しかかります。お互いに破壊作用が働いた場合、憎しみ合いにまで発展するケースもあります。遠距離の場合、破壊作業が出るのが遅いですが、一回その作用が出てしまうと修復は非常に困難。熱しやすく冷めやすいカップルの典型が安壊の関係です。どうしようもなく魅かれあい合いながらも、運命に翻弄されるという因縁から離れられません。しかし、実に微妙な関係でマイナス作用だけではない。師弟関係だと上手くいくケースがあります。これは師が「安」の場合です。この宿星とは非常に縁深く、周りの人間関係を調べるとこの星が最も多いという人も珍しくない。婚姻関係となると、結婚する前も、した後も何かと苦労が絶えない関係です。秘密のベールに包まれた二人の間には、一体どんな私生活を送っているのだろうか。

写真:関連ニュース
b590a3a5865342c385f42c5adce84187b45af931_lちなみに、グラフィックデザイナー・アートディレクターの佐藤可士和は、1965年2月11日木曜生まれの井宿、干支は巳(へび)である。物事の先を見通す能力の高い知性の星だ。

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