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有吉弘行!辻希美のベストマザー受賞に一言!|軫宿+壁宿

5月18日(土)配信: 宿曜占い|辛口
写真:プロフィール
AriyoshiHiroiki毎年「母の日」にちなんで、子育てをしながら様々な分野で活躍する女性を表彰し「ベストマザー賞」(主催・NPO法人日本マザーズ協会)の授賞式が行われる。投票の仕組みは、一年かけて全国の母親が受賞者を決定するというものだ。文芸部門に西原理恵子、音楽部門にhitomi、芸能部門に長谷川京子らが選ばれた!文化部門に選ばれたのはあの“お騒がせママ”だったことに、毒舌王・有吉弘行が物申す!12日放送の『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系列)の中で、「ベストマザー賞」の文化部門に辻希美が選ばれたことが話題になると、有吉は「辻希美が何の文化に貢献しているんだ」と一言!
今年もキレキレの発言に周囲をにぎわしている有吉弘行だが彼は、どんな宿に生まれたのだろうか???加えて、辻希美も見ていきたい!

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有吉弘行は、1974年5月31日金曜生まれの軫宿、干支は寅(とら)

軫宿は、自分の空間を持つ精神性の高い星の代表だ!静寂な妖艶さが漂うフェミニンなタイプが多く、内面はとても純真で、精神性が深くデリケートな人物。精神の世界では自分なりの王国を持っていてプライドは高く、他人が侵入することを好まない。社交性がとても高く、臨機応変に人と交わります。行動はテキパキとしていて、頭の回転も速い。しかし線は弱く、お人好しで、他人をかき分けてのさばるという図太さがない。静寂や秘密を好み、孤独な星だが、人付き合いは悪くない。だが、大勢の中にいても一人浮いた存在になり、みんな一緒に酔う事はないだろう。内向的な自己意識が強すぎるのかもしれない。

哀川翔、大槻ケンヂ、佐藤健、東野幸治、児嶋一哉、博多大吉、千原せいじ、小杉竜一、アントニオ猪木、赤西仁、南こうせつ、小沢一郎なども軫宿である。

職人気質も強く、ひとたび芸の道に取りつかれると、鬼気迫るような仕事をやってのける人もいる。体は細いほうだが、案外丈夫だ。ただ、ストレスから来る神経の病気に注意が必要である。
やはり有吉弘行の毒舌は、芸を極めた一つの表現なのだろうか?根はとても純粋な人のようだ。

一方で、辻希美はどうだろうか?

辻希美は、1987年6月17日水曜生まれの壁宿、干支は卯(うさぎ)
写真:出版物
39113847壁宿は、世話好き星の一つで、姿勢の人情に通じた庶民派の星だ。中には自己顕示欲の強い人もいるが、だいたいが表立つことを嫌い、普段は目立たない人が多いようだ。心がとても広く伸びやかなで、信心深く、とてもお人好しで頼まれたことにノーとはいえないタイプです。困っている人を無視できず、自分が犠牲になってまで他人を救おうとする憐みの深い精神を持っています。芸術的センスに恵まれていて、理屈よりも直感やイメージに生きるというのが、この宿の大きな特徴。飲み会の席では、世話好きの精神から無理に盛り上げ役に徹する人もいます。とにかく根が善人。人がよすぎて毒にも薬にもならない人もいる。

水城奈々、小柳ゆき、YUI、有森裕子、吉永小百合、鈴木砂羽、八代亜紀、オードリー・ヘプバーン、メリル・ストリープなども壁宿だ。

女性の場合、よく親に甘やかされて非行に走る少年少女にあるように、どうしようもないタイプも、ときにはいますが、そんな人でもある時ふと芸術などに目覚め才能を発揮したりすることもある。しかし、基本は庶民の星で、むしろ台所で黙々と働くタイプだ。しかし、自我意識の強いナルシストも多く、誉め言葉に弱く、おだてに乗りやすいので自戒すべきだろう。そのせいか男性運も不安定なところがある。初婚にやぶれやすく、再婚か晩年で幸せをつかむことがよくある。家庭に入れば地味でよく働き、夫にも尽くすし、家庭のきりもりも上手だ。仕事を選ぶなら、その芸術的センスを生かすべきだろう。
好き嫌いのハッキリわかれてしまう辻希美だが、これからも庶民派の星として飾らないスタイルを貫いてほしい。しかし、旦那との結婚生活は順調だろうか?

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