酒井法子いよいよドラマ復帰!|底宿(青竜/せいりゅう)
5月7日(火)配信: 宿曜占い|辛口
覚せい剤事件で有罪判決を受けた
可愛い顔をした外見とは裏腹に、様々な噂がながれている酒井法子は、一体どんな人物なのだろうか…?さっそく宿曜を見ていきたい。
写真:ポスター
―このニュースを宿曜から見る!―
酒井法子は、1971年2月14日日曜生まれの底宿 、干支は亥(いのしし)
酒井法子は底宿!本質的にはヤクザ星 の一つ。表向きはたおやかでソフトなタイプだが、本質は内弁慶でタフで意志強固 だ。欲しいもののためならば悪賢い手段にでることもあり、とても負けず嫌いです。
自分の欲望や内面はけして明かさず、ソフトで優しい自分を押し出している。
どんなに探られても本音を隠し通し、剛と柔の二面性 を持っているのだ。
底宿には、剛の部分をさらけ出しながら突き進む人と、剛の部分を隠しながらソフトに進む人と、二手にわかれる。どちらにしろ内面は剛である。
上司に可愛がられるが、同僚、部下からの人望、人徳はやや薄い。
正義感は強く、リーダーとしての統率力 もあるが、腹を割って話す事が不得意で、加えて蠍宮(かつきゅう)の影響から腹黒い面も持っているので、人格者、指導者としてはやや説得力にかけるだろう。しかし一気に追い込みをかけるような短期戦には強い。
女性でも男まさりのアネゴ肌で、頑張り屋。感情過多症 の人が多い。
倖田來未、黒木メイサ、柴咲コウ、加藤夏希、佐々木希、寺島しのぶ、青木裕子らも底宿である。
男性では、長渕剛、市川海老蔵、石原慎太郎、坂本龍一、太田光などがいる。
はったりもあり、度胸もよく、バイタリティーもあり、ひたすら力で押していく タイプだ。やや形勢不利と見えても持ち前の粘りと力で勝ち抜いてしまうだろう。
底宿は一見すると、汚い事はしないようなタイプが多いが、場所、人によって剛と柔の顔を使い分けている人が多い。
表向きは潔癖で綺麗な自分を見せたいという欲求が強いが、内と外のギャップが強すぎると、今回の覚せい剤事件 のような印象となる。
常識がありそうでないのも特徴。
異性関係は積極的で、ひたすら力で推し進めていく。強情な面が出すぎると逃げられてしまう事もある。復讐心 に燃える執念深いところがあります。
財運、人気運、物質運があり比較的、幸運な宿星だが、だからといって調子に乗りすぎると、最も嫌われるタイプ になるので、常にそうした自覚が必要な星だ。
今後の酒井法子は、もちまえのパワーで復帰 すると感じる。しかし過去の清純なイメージのまま勝負はできない為、殻を破るという意味では、新しい酒井法子 が見られるかもしれない。