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【辛口】宿曜占星術+news|空海が広めた人の統計学。性格、相性、運勢、恋愛|無料占い

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ニュース別カテゴリー "底宿(青竜/せいりゅう)"

14 件

元オセロ中島知子!不倫疑惑完全否定…加減にしとくれやす|底宿(青竜/せいりゅう)

5月23日(木)配信: 宿曜占星術+news

写真:TV
131a998073e69185966e346317c7a9bb_0元オセロの中島知子が、一部週刊誌で、あのシンガーソングライター・井上陽水との不倫疑惑が報じられた。中島は「雑誌はほんまにええ加減にしとくれやす」と怒り心頭のようだ。23日に更新した自身のブログ内では「そういえば、数々の名曲を生み出しとる井上陽水様と私、なぜか不倫の噂がずっと出てはりましたが」と「ほんまに申し訳ない限りどす。奥様は歌いながらかっこよくダンスする石川セリさんですよ。雑誌はほんまにええ加減にしとくれやす」と一連の記事に呆れた様子だ。「例えば万が一、陽水さんに愛人がいたとしても、『君じゃないの』と普通に言われますえ」と冗談交じりに報道を一蹴りした。「週刊文春」によると中島が女性霊能者に依存するようになったのは、井上陽水の破局がきっかけだとしている。このニュースを見たユーザーからは「ほんまええ加減にしとくれやす?そら、お前の事や!」「オマエがいい加減にしろや」などと逆に突っ込まれている。
そんな元オセロの中島知子だが、今後の芸能活動はどうなるのだろうか?早速彼女の宿曜も見ていきたい。

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元オセロ中島知子は、1971年8月26日木曜生まれの底宿、干支は亥(いのしし)

底宿には、元々が大将星で器も大きいのだが…物事の裏表を見通す力がなく、尚且つ頑固で一度決めたら何があってもやり遂げる性格。その為、誤った方向に向かうととんでもない状況になる事も。また同情心も強い。あの、のりピーこと酒井法子も底宿である。常識があるように見えて常識がないのが、この底宿の特徴と言える。なかなか人を信用しない性分だが、その反面、騙されやすいところもあり、女性の場合、とにかく才女が多く頑張り屋感情過多症の人が多い。プライドも高く、清純方は少ないだろう。また底宿は、実力星であり虚栄心はないものの、自身の名誉プライドを守る為に平気で嘘つく傾向があり、自尊心は極めて強い方だ。自主独立の気持ちも強いため、婚期も逃しやすい。財運仕事運、あらゆる運に恵まれた宿だが、だからといって調子に乗り過ぎると、もっとも嫌われるタイプとなるので、常にそうした自覚が必要であり、謙虚さを忘れないことだ。

…そんな中島知子の一連の洗脳騒動には、こんな話もある。中島の脱洗脳を担当した認知科学者苫米地英人氏は「洗脳とは違う」との見解を出している。お笑い関係者からは「中島が女占い師に依存するようになったのは、松竹芸能への不満が原因だったんです。中島は女優としてブレイクした頃、独立を申し出たんですが、拒絶された。ところが、相方の松嶋尚美の独立は認めた。しかも、松嶋の事務所代表は松竹芸能の東京支社長のN氏。不信感を募らせるのは当然です」さらに他の業界関係者も「昨年2月28日、中島が女占い師と同居しているマンションから“奪還”された後、中島本人が松竹芸能に“真相を話したいから記者会見を開いてほしい”と訴えた。しかし、話されたら困るからか松竹芸能は“マインドコントロールされている”というレッテルを貼ったんです」という話があるそうだ。
実際の真意はわからないが、で色々な事がうごめいている芸能界には、まだ知られていない事があるのかもしれない。

ちなみに元相方である松嶋尚美は、1971年12月2日木曜生まれの觜宿、干支は亥(いのしし)
写真:公式ブログ
o015001501321594554167觜宿はよく口が回り弁舌と口先、頭を使って財を築いていくタイプだ。知慮で機知巧みな人であり、流れるような口調が魅力的の一つです。人を魅了させる話術に長けてています。

そんな二人の相性友衰の遠距離であり友達になりやすいが似たもの同士で障害も発生しやすい関係、与え合う関係となる。友人、恋人としては良い関係だが、共同事業金銭授受が発生すると関係が歪んでいきやすいだろう。

2世タレント!IMALUは関根麻里との不仲説を完全否定|参宿+底宿

5月22日(水)配信: 宿曜占星術+news

写真:CD
f4f1cf7b872b2b21日、都内で行われた映画『イノセント・ガーデン』(5月31日公開)のプレミア試写会に出席したIMALU(23)が、関根麻里(28)との不仲説が報じられている事に、報道陣から真相を聞かれたが「何もギクシャクしたことない。信じないでください」「逆にこれきっかけで気まずくなるんじゃないかな…」と語った。芸能人にはありがちのデマ情報かもしれない。さらに続けてIMALUは「麻里さんがお忙しいので、一緒にプライベートでご飯に行く機会はないけど、仲が悪いということはない」「私がいろいろ言っているような書き方で、100%嘘です!」と不満気味の様子であった。そんなIMALUは、どんな宿なのだろうか…?そして2世タレントの中でも人気のある関根麻里も気になるところだ。

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IMALUは、1989年9月19日火曜生まれの参宿、干支は巳(へび)

参宿の女性は、性格が強く男まさりな人が多いだろう。エネルギー多発性であり、とにかくタフな星だ。しかし…本当の実力やそこがないと、エネルギーの空騒ぎになり、口ほどにもない脆さを意外なときにさらけ出したり、ほらふきとか山師と呼ばれる羽目になる。見かけは強そうだが、ノイローゼになる人もいるぐらいだ。 根は寂しがり屋で、甘えん坊気質が強く、周囲からは可愛がられるだろう。この星の最も注意すべき点は、毒舌だ。度を超すと鼻持ちならぬ人間になり、ひとたび権勢の座から落ちると、とたんに孤立してしまうので、立ち直るのに相当の苦労をする事になる。口が悪くて嫌われるような人が多いので、口は災いの元であることを胸に刻んでおくことだ。たった一言で一生をあやまることさえある。とくに短気は自警すべきだろう。女性も自信がありすぎて、とかく男が馬鹿に見え、その度に男性遍歴を繰り返しやすい。男を肥やしにして自分が成長する人もいるが、下手をすると、どうしようもない苦労の人生を送ることになる。持前の愛嬌とポジティブなパワーを最大限活用する事だ。
明石家さんまの娘であるIMALUは、今後芸能界でどのような活躍を見せてくれるのだろうか。今後に期待したい。

一方で、関根麻里はどうだろうか?

関根麻里は、1984年10月22日月曜生まれの底宿、干支は子(ねずみ)
写真:CM
PN2012021701002236.-.-.CI0003平和主義者の底宿は、表向きはたおやかでソフトなタイプだが、本質は内弁慶でタフで意志強固です。相手に裏切られると一転し、復讐心に燃える執念深いところがあります。何事も力で押し進めるパワーがあり、やや不利な状況でも、持前の勝負運で勝ち抜いてしまうだろう。負けず嫌いで意志強固。27宿の中で「人気運」と「物質運」の強い宿を持っている人です。女性でも男まさりのアネゴ肌で、頑張り屋。感情過多症の人が多く、自主独立の気持ちが強いため、婚期を逃したり、結婚しても亭主を尻に敷いて生別、死別したり、男性運はいいほうではないだろう。予ほど大きな器量の男性でないとまずついていけない。ささやかなマイホーム作りより、思い切って独立するのも一つの生き方だ。とても運勢の強い星であり、ツキや金運にも恵まれている。しかし謙虚さを忘れると周囲から反感を買い、もっとも嫌われるタイプとなるので、注意が必要だ。底宿は一般に器の大きな人間だが、心の裏側や物事の裏面を見通す洞察力が鈍い。そのため騙されやすいところがあるので注意が必要だ。
屈託のない笑顔と飾らないサッパリとした性格が印象的な関根麻里。彼女もまた今後の活躍が楽しみである。

ちなみに、そんな二人の相性は?

栄親の遠距離!
最もプラスを与え合う関係であり、棚から牡丹餅のような幸運が起こりやすい。とくに底宿の関根麻里にとっては、良い相談相手となるだろう。

福山雅治×吉高由里子『ガリレオ』視聴率17.9%に下落|亢宿+底宿

5月17日(金)配信: 宿曜占星術+news
写真:公式サイト
topvisual_img_01福山雅治主演ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)が、13日放送の第5話で17.9%と初回から続いていた“20%超え”の連続記録がストップした。第3話頃から視聴者から「つまらない」という感想が出始め、「飽きた」「もう見ない」という声が急増したのだ。なぜ?そんな事に。ドラマウォッチャーの反応を見ると、内容にガッカリしているようだ。また吉高由里子演じる新人刑事が「ギャーギャーうるさ過ぎる」「いつもイライラしていて、見ていて不快」という意見も多々。好き嫌いのハッキリわかれる吉高由里子だが、福山雅治を主体に彼らの宿曜を見ていきたい。

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福山雅治は、1969年2月6日木曜生まれの亢宿、干支は酉(とり)

亢宿はバランス感覚の優れたサムライ星!七宿による分類では『軽躁宿』に属しており、軽軽しい行動がありますが、性質はまっすぐです。日頃は無口で目立たない人が多いだろう。内面は強情だが、どんな相手に対しても公平な判断力をもって対応します。リーダー的資質があり、そのパワーをポジティブなものに変化できれば、何事にもかえがたい長所となるでしょう。人付き合いにはツボを心得ており、バランス感覚は抜群です。見栄っ張りと気取り屋の面もありますが、ツンとした嫌味はなく高飛車になる事はありません。曲がった事が大嫌いで、正義感は強い。レジスタンス性も強いが、元来、気が小さく、それだけに思いもかけぬ行動に走ってしまう。また、その決断も早い。しかし潔癖感の過剰と虚栄心が身を滅ぼすことがあるので注意が必要だ。

唐沢寿明、安住紳一郎、福田充徳、山田洋次、角川春樹、イチロー、石原裕次郎、小泉純一郎、三島由紀夫なども亢宿である。

だいたいが真理の探求を好み、批判精神に飛んでいる宿星で、泥沼の現実を生きるより芸術の世界で成功する率が高い。亢宿の人は一般に理性が勝ちすぎていて愛情表現の苦手なタイプが多い。亢宿の男性と恋愛するなら、女性側にも積極性がないと厳しいかもしれない。

一方の吉高由里子は

吉高由里子は、1988年7月22日金曜生まれの底宿、干支は辰(たつ)
写真:CM
201101242238310d9本質的にはヤクザ星!道の狭い亢宿と比べて、人間の幅はぐんと広く図太くなる。性格は大体、竹を割ったようにさっぱりしている。野心家で気の短い人も多い。はったりもある。度胸もよく、バイタリティーもあり、ひたすら力で押していく。底宿には、剛柔2つのタイプがあり、荒っぽい方と穏やかな方に分かれるが、どっちにしても他との妥協を嫌い、自我を主張するワンマンだ。人付き合いのツボを良く心得ていますが、負けず嫌いで、いったん決めたことは、どんなことがあってもやり遂げます。 欲しいもののためならば悪賢い手段にでることも…女性でも男まさりのアネゴ肌で、頑張り屋感情過多症の人が多く、清純方は少ないほうだ。男性運はいいほうではないだろう。予ほど大きな器量の男性でないとまずついていけない。といって必ずしも不幸な生涯というわけではなく、女実業家、特に水商売などで成功し、結構楽しい人生を送っていける。底宿は男女共にツキ・運に恵まれている事があり、財運人気運物質運は高い。だからといって調子に乗りすぎると、アクの強いはったり屋とみられる傾向も。愛嬌星といっても限度があり、理性を失い謙虚さをなくすと最も嫌われるタイプになるので注意が必要だ。とくに言動には常日頃から最新の注意をはらうべきだろう。

そんな二人の相性は?

栄親の近距離!
距離感が重要になりますが、双方に繁栄をもたらす関係は、この栄親のみ!最もプラスを与え合う関係です。近距離の相手は「並び星」と称される最高の相手。ただ、自分と似ているため、いい方向に向かえば向かうところ敵なしだが、近距離の場合、距離が近すぎて礼儀を欠いたりプライベートな問題まで首をつっこむことになります。浅く長く付き合ううちに、お互いの幸運を呼び合い欠点を相互補完していく関係となっていくだろう。亢宿(福山雅治)が底宿(吉高由里子)を支え、底宿にとってとても頼りになる存在となるだろう。また底宿の懐の深さが亢宿をたくましくしていく関係だ。

酒井法子いよいよドラマ復帰!|底宿(青竜/せいりゅう)

5月7日(火)配信: 宿曜占星術+news

sakainoriko覚せい剤事件で有罪判決を受けた酒井法子(41)だが、BSジャパンのオリジナルドラマシリーズ『黒い報告書 女と男の事件ファイルIII 誤解』(7月6日放送 後9:00)にゲスト出演する事となり、本格的に女優復帰するようだ。芸能活動再開後、酒井がテレビドラマに出演するのは今回が初であり、ドラマ出演も約5年ぶりだ。酒井は「私にとって、新たなチャレンジというかはじめの一歩。このドラマに一生忘れることはないだろう。ありがたい、感謝しています」と顔を上げて微笑んでいた。

可愛い顔をした外見とは裏腹に、様々な噂がながれている酒井法子は、一体どんな人物なのだろうか…?さっそく宿曜を見ていきたい。
写真:ポスター

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酒井法子は、1971年2月14日日曜生まれの底宿、干支は亥(いのしし)
酒井法子は底宿!本質的にはヤクザ星の一つ。表向きはたおやかでソフトなタイプだが、本質は内弁慶でタフで意志強固だ。欲しいもののためならば悪賢い手段にでることもあり、とても負けず嫌いです。
自分の欲望や内面はけして明かさず、ソフトで優しい自分を押し出している。
どんなに探られても本音を隠し通し、剛と柔の二面性を持っているのだ。
底宿には、剛の部分をさらけ出しながら突き進む人と、剛の部分を隠しながらソフトに進む人と、二手にわかれる。どちらにしろ内面は剛である。
上司に可愛がられるが、同僚、部下からの人望、人徳はやや薄い。
正義感は強く、リーダーとしての統率力もあるが、腹を割って話す事が不得意で、加えて蠍宮(かつきゅう)の影響から腹黒い面も持っているので、人格者、指導者としてはやや説得力にかけるだろう。しかし一気に追い込みをかけるような短期戦には強い。
女性でも男まさりのアネゴ肌で、頑張り屋。感情過多症の人が多い。
倖田來未、黒木メイサ、柴咲コウ、加藤夏希、佐々木希、寺島しのぶ、青木裕子らも底宿である。
男性では、長渕剛、市川海老蔵、石原慎太郎、坂本龍一、太田光などがいる。
はったりもあり、度胸もよく、バイタリティーもあり、ひたすら力で押していくタイプだ。やや形勢不利と見えても持ち前の粘りと力で勝ち抜いてしまうだろう。
底宿は一見すると、汚い事はしないようなタイプが多いが、場所、人によって剛と柔の顔を使い分けている人が多い。
表向きは潔癖で綺麗な自分を見せたいという欲求が強いが、内と外のギャップが強すぎると、今回の覚せい剤事件のような印象となる。
常識がありそうでないのも特徴。
異性関係は積極的で、ひたすら力で推し進めていく。強情な面が出すぎると逃げられてしまう事もある。復讐心に燃える執念深いところがあります。
財運、人気運、物質運があり比較的、幸運な宿星だが、だからといって調子に乗りすぎると、最も嫌われるタイプになるので、常にそうした自覚が必要な星だ。
今後の酒井法子は、もちまえのパワーで復帰すると感じる。しかし過去の清純なイメージのまま勝負はできない為、殻を破るという意味では、新しい酒井法子が見られるかもしれない。